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会いに行けるスーパースター ~ ウルフパック・ハイタッチ会

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会いに行けるスーパースター ~   ウルフ・ウォッチングツアー からの連続ですが ヒト・コミュニケーションズサンウルブズ 「SUNWOLFPACK」ファンサービスの話。 4/20(土)に行われた 2019 日本代表×ニュージーランド特別 強化試合 「ウルフパック vs. ハリケーンズB」 では、試合終了後にピッチ上(今回も ホーム側のゴール裏)で試合後の選手と 「 ハイタッチ会 」があり、またまた抽選 で当選 v(^^ 参加してきました。 「ハイタッチ会」は当選者が100人。 さすがに時間が短い中で選手も当選者も 人数が多いので、スタッフさんからは 「写真撮影やサインはNG。  本当にハイタッチだけですよー」 と何度もアナウンスがありました。 参加者がそろったところでピッチへ。 (集合~ピッチまでの間に2トライくらい  ありましたが、見逃すのは仕方ないで  すね。。。) こんな感じで並んで選手とハイタッチ、 途中から握手となりました。 ゆっくり写真撮影はできないし、選手を撮 影していたらハイタッチできないので、動画 で撮影。 ブレブレな中からよさそうなものを切り出し。 選手の皆さんは、さすがに慣れている!ので ファンの顔を見ながらハイタッチや握手をして くれます。(当たり前のようで難しい!!) 先頭はラグビー界No.1イケメンと名高い 途中から出場のSH内田選手。 アタックとクリーニングで大活躍の PR稲垣選手。笑って―――(笑) この日4トライで大活躍! No.8マフィ選手。 なぜかHO堀江選手から握手に。 カメラに気が付いたWTB福岡選手。 カメラを構えていたら、一度止まってく れたSH流選手。ファンサービスが素晴ら しい!! 前半のキックパスからトライを決めた WTBレメキ選手。 この日もキックが冴え渡った 司令塔SO田村選手。 列の最後はゲームキャプテンのラプスカフ ニ選手は、最後まで握手をしてくれました。 短い時間でしたが、選手と会うことができ て嬉しかった💛です。

会いに行けるスーパースター ~ ウルフ・ウォッチングツアー

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スーパーラグビー ヒト・コミュニケーションズサンウルブズ のファンクラブ「SUNWOLFPACK」に 入会すると、ファン特典が多数あります。 入会時のプレゼントやチケットの先行販売、 会報誌などなど盛りだくさんですが、さら に試合時にもいろんなイベントがあります。 その中の1つ、4/19(金) ROUND10 vs. ハリケーンズ戦の後に「 ウルフ・ ウォッ チ ングツアー 」があり、抽選で当選😄 参加してきました。 ウルフ・ウォッチングツアー とは、試合後 ピッチ上(今回はホーム側のゴール裏)で 試合後の選手と交流(ハイタッチ・写真撮 影・サインなど)するイベントです。 会員サイトから事前申し込みをして抽選で 参加者が選ばれます。 当選者は当日試合終了15分くらい前に集合 場所にて受付。当選メールや会員証等を 確認されて、OKであれば準備。 (待っている間に逆転負け...残念) あとは係員の方に連れられて、ピッチへ。 ゴール裏のピッチから見る風景が、まず感動。 一緒に参加したラグビー女子中学生選手にな らって、グラウンドギリギリで撮影。トライ をした時はこんな風景なのかなー。 しばらく待つと徐々に選手が来てくれまし た。他のファンサービスもあるので、全員 が来てくれるわけではない(=お目当ての 選手が来ないかもしれない)けれど、少し 会話が出来たりと、じっくりゆっくり選手 と交流ができました。 スクラムにタックルに大活躍のやんぶー (山下選手) 次こそ先発SOを楽しみにしています! 山沢選手 スーツを着ても素敵、リトル選手 ハードワークが素敵だったマヌ選手 ナイス2トライ!マシレワ選手 えがちゃんポーズで! これでも写真の一部です。 せっかく一緒に撮影いただいたのに載せ られなかった選手の皆さん、すみません。 短い時間でしたが、とても楽しかったで す。ありがとうございました。 ワールドカップを前にファン拡大を狙う ラグビーでは、選手のファンサービスが 多い。しかも、選手がとても親切。 このイベント以外にもスタンドで遅くま でファンサービスをする選手がたくさん 見られました。 会いに行

SCIX主管 アフターマッチトークライブ@神戸

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観戦で盛り上がった後は、 アフターマッチトークライブ。 ラグビージャーナリスト村上晃一さんを司会に 元・神戸製鋼コベルコスティーラーズの 平尾(剛)さん、前半に続き小山さん でトーク。 直前までの試合映像を見ながら、生解説と分析。 山中選手の華麗なステップや、アシュリークー パー選手の絶妙な躱し方での相手ラインの突破 等、試合を見ているときには「おーー」と思っ ただけのポイントも丁寧に解説いただきました。 特に印象に残ったのは、ダン・カーター選手が 何故すごいのか、に関する見解 ①ボールを受け取ってからの選択肢が多い。 → どんな状態でも選択肢が複数あり、相手が 次の手が読めない。そのため止められない。 ②当たり前のことを当たり前にやる。 → 1つ1つが巧妙でなくても瞬時に状況を判 断して、きっちりやるべきことをできる。 その他印象に残った数々(今後のネタ) ・(チーム関係者者情報)  今の神戸製鋼コベルコスティーラーズで一番  フィットネスが強いのは、SHアンドリュー・  スミス選手。キャプテンになったので1番にな  るように鍛えたらしい。(「去年からできたの  では(笑)」という村上さんのツッコミ付) ・フィットネスの強さは、後半にリアクションが  遅くなってくることで測ることができる。  例えば、録画で試合を見ているときに、相手が  コンバージョンを決めて、「30秒スキップ」を  してもキックオブしないチームは、フィットネ  スが弱くなっている、と判断できる。  (小山さんの分析の仕事の経験から) ・スクラム例えば3cm動くのにも8人が一体になっ  て、同じ方向・目的で動く(押す)ことが重要。  あたかも1つの身体であるように動作すること  はチームプレーでは重要で「共身体」という。  (というのが、平尾さんの研究分野)  ⇒ フランスの哲学者が「スクラムは母体。だ   から、スクラムから生まれるボールは生き生   きしている」言ったとか。 ・どのラグビーチームにも「フォワード会」はあ  る。さらには「プロップ会」も多いらしい。  が、「バックス会」はほとんど聞かない。  ⇒ 体を密着させて息を合わせているからか。  試合での距離感が、日常にも反映?!

女子的ラグビー観戦の魅力💛 ~ 選手とのコミュニケーション

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ラグビー観戦の魅力の1つは 「選手とのコミュニケーション」 (最近1年間での写真の一部です) 日本代表戦、スーパーラグビー 等日本のトップクラスの試合でも 試合後の選手がスタンドにあいさつ に来たタイミングで選手にサインを もらったり、写真撮影したり、 コミュニケーションをとることが できます。 まさに「 近くで会えるアイドル 」です。 2018-2019ジャパンラグビートップ リーグでは、試合後に 「グリーディングタイム」が設けられ 選手が観客席の近くまできて、写真 撮影やサインに応じてくれます。 プレーをしていてカッコよく見える選 手たちが近くで笑顔で写真を撮って っくれたりするとキュンとします (⋈◍>◡<◍)。✧♡ 特に最近では、スマホの自撮り機能が 発達して、選手がスマホをもって撮影 してくれることも! (姫野選手の写真はそれです) 注意したいのは試合前の選手は集中して いるので、その時は集中時間として 邪魔しないのが良いです。 試合終了後を狙いましょう。 マナーを守りつつ、ファンを楽しみ たいですね💛