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トップリーグカップの逆襲

ジャパンラグビートップリーグカップ2019 は週末がROUND2。 それを前に、昨年の『トップリーグの逆襲』 に続き、プロモーションWebムービー 『トップリーグカップの逆襲』が発表され ました。 今回はトップリーグチームの選手をだけで なく一般ねラガーマンやファンも登場し、 ラグビーワールドカップ前の予習として トップリーグカップを見よう!と宣伝して います。 ムービーを見てワクワクして試合に出掛け ましょう! https://www.top-league.jp/2019/06/26/tlc_promotionv/

日本代表 vs. ロシア戦 観戦

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2018/11/25@イングランド グラスター 日本代表 32 -27 ロシア ゲームの開始はロシアペースで開始しました。 日本代表は反則・ペナルティを繰り返した 結果、相手にPGを与え合計15点を失いました。 前半終了時に 10-22 で12点を追いかける 形となりました。 後半は徐々に日本が自分たちのペースを取り 戻していきます。早速後半5分には密集から 出たボールをバックスがつないで、最後は WTB福岡選手のトライ。 その後、お互いに点を取り合いながら、後半 30分のところで 27-27 の同点に。 最後はSO田村選手のキックパスに合わせた FLリーチ選手のトライで勝ち越し。 ワールドカップ2019日本大会まであと300日。 300日後の開幕での対戦がロシアです。 前哨戦でロシアに勝つことができたのは、 日本代表にとっては大きな自信につながった のではないでしょうか。 日本代表は2018年の代表戦はこの試合で終わ りました。日本代表、お疲れ様でした。 https://www.rugby-japan.jp/match/17611

日本代表 イングランド戦

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日本代表 15 - 35 イングランド 前半はリードして折り返したものの、後半は 得点をとることができませんでした。 やっぱり世界ランキング4位の壁は厚い。 その中でも、前半の山田選手のインターセプ トや、後半の相手のキックに追いついていく 福岡選手の俊足など素晴らしいプレーが随所 に見られました。 また、ラグビーの聖地トゥッケナムスタジア ム、8万人の観客の中でプレーできたことは 日本選手にとって貴重な経験になったと思い ます。 日本代表、お疲れ様でした。

トップリーグ第7節 神戸製鋼 vs. NEC

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ジャパントップリーグ第7節@ノエビアスタジアム 神戸製鋼コベルコスティーラーズ vs.   NECグリーンロケッツ 気温も高くなく、秋らしい観戦日和となりました。 初めてのノエビアスタジアムは、ラグビーW杯 2019で唯一全天候型の球技専用競技場(トラッ クがない)だそうで、グラウンドが近くて テンションが上がる会場!上の方でも近いです。 さらに最近張り替えたハイブリッド芝(天然芝と 人口芝の混合)はとてもきれい。 第7節は「プロテクト節」であり週の日本代表戦を 控えた日本代表メンバは不出場。各チームはメンバ の人数に合わせて、外国籍や特別枠選手の出場数 が増えました。 SOはカーター選手vs.ドナルド選手はラグビーW杯 2011のオールブラックスメンバ同士。こんな贅沢 な試合が日本で見られるとは感動です。 ただ、日本代表の山中選手は先発出場(最後まで いたのでフル出場)。招聘が遅かったから、プロ テクトできなかったのか、それとも山中選手だか ら?(ラグビージャーナリスト村上さん談(笑)) 開始1分の神戸製鋼のノーホイッスルトライから 試合は開始。FB山中選手がNECの壁を突破し パスをしたWTBアンダーソン選手が走り切るか と思いきや、フォローで絶妙な角度から走って きたFB山中選手にパス。そしてトライ。 ラン&パス 興奮したのは前半12分からの神戸の攻撃。 ゲインをされたところからボールを受け取った あとに、相手のディフェンスの合間を着いた内 側へのラン。内側に角度をつけて走ったため、 フォローに走ってくる山中選手への場所ができ そのまま山中選手⇒山下選手へのパスをつない でのトライ。めちゃめちゃカッコイイ! ( のちのトークライブ で、ラグビージャーナリ  スト村上さんによると「ダン・カーター選手  はトライまでの状況見えていた」とのこと。  さすがDC!) 一方NECもSOドナルド選手を中心に交戦。 前半29分SOドナルド選手が走る後ろから疾走 してきたFB義弘選手が内側に切り込んだ角度で 走りこんでトライ。神戸製鋼の壁を華麗に交わ したトライでした。 結果は 神戸製鋼 48 - 31   NEC いい試合を見ました。 http://www.to

北の鉄人 7年の夢 ~ 釜石復興にかけたラガーマン

岩手県釜石市は鉄とラグビーの街。 かつて『北の鉄人』と呼ばれ、ラグビー 日本選手権を7連覇した新日鐵釜石とい うラグビーチームがありました。 (現在はクラブチーム化し、釜石シーウェ ーブス。) 私もそれ以上に若い世代も、新日鐵釜石の 栄光は見ていないけれど、釜石と言えば ラグビーだと知っています。 鉄鋼不況や過疎化で人口が減り、さらに 震災では津波の被害があり、釜石は辛い ことがたくさんありました。 それを乗り越えるために、住民が元気に なるために、ラグビーワールドカップを 招致することを決めました。 津波で流された学校の跡地にラグビー場 を作りました。 その活動の中心になったのは、かつての 7連覇メンバー。1人1人に声をかけ、 仲間とともに大きな夢を果たしました。 感動のドキュメンタリーが期間限定で 公開中。是非たくさんの方に見ていた だきたいです。 https://www.nhk-ondemand.jp/share/smp/#/share/smp/goods.html?G2018091244SA000

トップリーグの逆襲 2018→2019

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トップリーグの逆襲 2018→2019 とにかく見てください 😆 😆🤣