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SP2019 vs.ブルーズ戦

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スーパーラグビー2019 ROUND4 サンウルブズ vs. ブルーズ 戦 今季2勝目を目指しましたが、 サンウルブズ 20 - 28 ブルーズと 残念な結果となりました。 https://sunwolves.or.jp/schedule/game/?game_id=519044 ラグビージャーナリスト村上晃一氏に よる公式サイトのレビュー等 からも、 今回の敗因は反則が多かった(14回)こ と、また2回のシンビンによる一時的な 退場で戦力を失ったことが大きかった ようです。もう一度「規律」を取り戻し、 次のレッズ戦では勝利を!! https://sunwolves.or.jp/information/article/6839/

SR2019 vs.ブルーズ戦 先発メンバー発表

今週末はアウェイで vs. チーフス戦。 スターティングメンバーが発表されました。 今回も前回のワラターズ戦とほぼ同じメン バーです。 今回の注目は先発SOが松田選手! 日本代表候補としてもプレーをする松田 選手のゲームコントロールが楽しみです。 前回のチーフス戦はダブルスコアで勝利。 その勢いのまま、連勝するように応援し ましょう! https://sunwolves.or.jp/schedule/game/?game_id=519044

SP2019 vs. チーフス

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2019/02/22(土)@秩父宮ラグビー場 スーパーラグビー2019 ROUND3 ヒト・コミュニケーションズサンウルブズ  vs.  チーフス サンウルブズは今シーズン初めてのアウェ イ戦です。 チーフスはSOマッケンジー選手をはじめ ニュージーランド代表経験者が多数所属 する強豪。また、過去には日本代表キャプ テン、リーチ・マイケル選手が所属したこ とがあるなど、日本でも馴染みのあるチー ムです。 開始1分でサンウルブスが先制します。 相手陣22mラインの内側でサンウルブズ がオフロードパスをつなぎ、最後はFL松 橋選手がトライ。 相手のエラー、ハンドリングミスをついて サンウルブズの絶対的信頼のキッカー SOパーカー選手がPGを決めて点差を拡大 します。 前半32分にはWTBジェイミー選手の好走 で相手陣深くに入ると、その後展開。最後 の5mはLOウヴェ選手がタックルする相手 を押しのけ、引きずりながらのトライ。 前半を 23-3 の大量リードで折り返します。 後半は相手にトライを許すものの、サンウ ルブズもWTBファンデンヒーファー選手の 快走を見せるトライでリードを守り切りま した。 結果は サンウルブズ 30 - 15 チーフス ダブルスコアでの快勝、今季初勝利です!! https://sunwolves.or.jp/schedule/game/?game_id=519033

SR2019 vs.チーフス 先発メンバー発表

今週末はアウェイで vs. チーフス戦。 スターティングメンバーが発表されました。 今回も前回のワラターズ戦とほぼ同じメン バーです。 前回の善戦の勢いそのままに、今度こそ 初勝利をきたいして応援しましょう! https://sunwolves.or.jp/schedule/game/?game_id=519033

RWCTS合宿レポート

RWCTSの合宿も4週目に入りました。 パナソニックSO山沢選手,SH内田選手 サントリーWTB尾崎選手などなど 追加招集メンバーも加わり、ますます 元気にトレーニング中です。 https://www.rugby-japan.jp/news/2019/02/27/49739

SR2019 サンウルブズの山下、ファンデンヒーファーが週間ベスト15選出

2/23(土)のスーパーラグビー  ROUND2 ヒト・コミュニケーションズサンウルブズ vs. ワラターズ 戦を受けて、 スーパーラグビー2019 Weekly Best 15 に PR山下選手、WTBファンデンヒーファー選 手が選出されました。 山下選手は33歳。ベテランがサンウルブズ 初キャップでスクラムを牽引。ファンデン ヒーファー選手は2トライの活躍でした。 https://www.jsports.co.jp/press/article/N2019022614303703.html

SP2019 vs.ワラターズ

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2019/02/22(土)@秩父宮ラグビー場 スーパーラグビー2019 ROUND2 ヒト・コミュニケーションズサンウルブズ  vs.  ワラターズ 待ちに待った国内初戦です。 雨も予想されましたが、晴れ渡り気温も低く なく、ラグビー日和となりました。 スターティングメンバ―15人中11人がオー ストラリア代表というワラターズ。強豪に 対してサンウルブズがどこまで善戦できる のか期待されるゲームです。 ゲーム開始直後の6分、ワラターズが外への 展開でサンウルブズ陣内まで攻め込みます。 ゴールラインまであと5mというところで WTBマシレワ選手がタックルしつつ、相手の ボールをはじくスーパーディフェンス。 会場が盛り上がります。 さらに勢いに乗って、先に点を取ったのもサ ンウルブズ。前半7分、相手の甘いパスをパス カットでボールを奪取したCTB中村選手が そのままラン。SOパーカー選手の並走を受 けながら50m以上をラン。最後は外側から フォローに回ったWTBファンデンヒーファー 選手がトライ。 その後、ワラターズも攻撃を強めます。直後の 10分のトライ、そして何より「世界最強FB」 と呼ばれるFBフォラウ選手には圧巻のパワー とスピードを見せつけられた2トライで逆転を 許します。 ですが、サンウルブズも負けていません。前 半最後にフェーズを重ねる攻撃を見せ、真ん 中から突破したLOロウ選手がトライ。 前半を20-17で勝ち越して折り返します。 前半をリードして折り返したサンウルブズ。 まだまだ手をゆるめません。 とはいえ、相手は前回W杯準優勝のオースト ラリア代表を有するワラターズ。 後半61分で、FWを中心に押し込みを繰り返 し、日本は繰り返すペナルティで認定トライ。 あわせてLOルーク選手がイエローカードを受 け、苦しい状況となります。 それでも攻撃を続け、後半70分には相手に 負けていないスクラムから、CTB中村選手、 SOパーカー選手とつなぎパス&ラン。WTB ファンデンヒーファー選手がこの日2トライ 目をあげ、1点差まで迫ります。 1点差のままラストワンプレーとなった後半 78分には、ラインアウトから真ん中に展開、 ス