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日本代表のキャラクターグッズ

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ラグビー日本代表のグッズは多数あります。 最近多いのはコラボ商品。 数年前からスヌーピーとコラボして、Tシャ ツやぬいぐるみ、タオル等が販売されていま すが、今日11/3のリポビタンDチャレンジ カップ 日本 vs. ニュージーランド に合わ せて、新しく  ・キン肉マン  ・ドラえもん  ・リラックマ のグッズが発売されました。 (キン肉マン) https://www.rugby-japan.jp/news/2018/10/22/49521 (ドラえもん、リラックマ) https://youpouch.com/2018/11/02/538139/ リラックマのタオルマフラーをGet!

リポビタンDチャレンジカップ2018 オールブラックス戦前日コメント

いよいよ今日11/3(土・祝)は日本代表が 世界No.1のニュージーランド代表、オール ブラックスと対戦します。 ニュージーランド代表は若手中心とはいえ 世界No.1。ベースの力はもちろんあるし、 漆黒のジャージを着るプライドもある強敵。 昨日前日練習を終えた日本代表のコメント。 -------------------------------------------- 「相手をリスペクトはしますが、大きく見過ぎずない。  対等の立場で戦いたい」  練習後、試合への思いを問われた選手たちはそう声を 揃えた。FL姫野和樹とWTB福岡堅樹だ。 -------------------------------------------- https://rugby-rp.com/news.asp?idx=114203&code_s=1000

リポビタンDチャレンジカップ2018 日本代表メンバ発表

11/3(土・祝)に東京・味の素スタジアムで行われる 「リポビタンDチャレンジカップ2018」 日本代表対ニュージーランド代表戦の日本代表試合 登録メンバー23名が決定されました。 キャプテンはいつも通り、リーチ・マイケル選手。 負傷で離れていた姫野選手が復帰、一方で徳永選手 や松島選手など次のワールドカップを担う主力メン バがケガなどで離脱するなかで、若手とはいえ世界 最強のオールブラックスにどんな戦略で挑むのか、 楽しみです。 みんなで応援しましょう。 https://www.rugby-japan.jp/news/2018/11/01/49538

男子日本代表合宿中!

いよいよ!! 日本代表vs.ニュージーランド代表戦は 今週末11/3(土・祝)です。 代表合宿も熱を帯びています。 頑張れ 日本代表 !!! https://www.rugby-japan.jp/news/2018/10/30/49536

ニュージーランド代表のハカは1種類じゃない

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マオリ族をはじめとオセアニア地域の 美俗する戦い前に相手を威嚇する踊り 「 HAKA(ハカ )」 もっとも有名なのはニュージーランド ラグビー代表が試合前に踊るもの。 CMなどで見たことがある人も多いかと 思います。 試合前に自分を鼓舞し、相手を威嚇する また観客を盛り上げる必須 先日10/27に開催されたキャノンブレ ディスローカップ2018最終戦では、 良く目にする『 Ka Mate(カ マテ) 』 ではなく、特別な時のみに踊る 『 Kapa O Pango(カ パオ パンゴ) 』 が披露されました。 「カ マテ」はマオリ族の踊りであり 「カ パオ パンゴ」はラグビーのニュ ージーランド代表のために作られた 歌詞と踊り。確かに特別なHAKAですね。 (参考) http://kiriminekyo.info/499/ https://ameblo.jp/kare-gaikokujin/entry-11029626663.html 【ザ・ラグビーチャンピオンシップ2018】新古今HAKA集

キャノンブレディスローカップ2018(記録)

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キャノンブレディスローカップ2018 日テレで中継されました。 中継をもとに結果を記録しました。 前半はまったく交代なく走り続けま したが。後半はFWを中心に交代。 新しい力を入れながら戦い続けました。

キャノンブレディスローカップ2018

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来たぞっ。地球最強ラグビー。 キャノンブレディスローカップ2018 2018/10/27(土)@日産スタジアム ニュージーランド(NZL)代表(オールブラックス)  vs. オーストラリア(AUS)代表(ワラビーズ) 前回(2015年)のラグビーワールドカップの 決勝戦の対決が日本で見られるラグビーファ ンにとっては垂涎の試合です。 観客数 46,143人 日本代表戦でもこんなに 入らないのでは、という人数。 ニュージーランド代表の戦い前の踊り「ハカ」 をライブで見ただけ感動。 試合が始まると息をつく暇がないほどスーパー プレーが続きます。 とにかくパスが速い、かつ正確。 また、オフロードパスや相手を欺くパス回し など巧妙なテクニックは日本では見られない、 まさに世界トップレベルの攻撃。 攻撃だけではなく、ゴール際ギリギリまで 守り切るディフェンス。 特にすごかったのは後半13分。 NZLのSOバレット選手が自陣10mあたりで WTBイオネア選手にパス。AUSの追走を躱し そろそろ捕まるっっという頃に、イオネア選 手の外側でフォローしていたバレット選手に パス。そのまま30m余りを走ってトライ。 バレット選手はさっきまで内側にいたのに!! いつの間に!! こういうポジショニングやフォローのセット プレーも日本ではまだまだ見られないプレー、 全てが地球最強レベルのラグビーでした。 結果は  NZ代表 37 - 20 AUS代表 世界の壁はまだまだ高い。 こんなレベルの試合を来年は日本のあちこち で見られます。楽しみです! ワールドカップ2018チケットの一般発売(抽選) の申し込みは11/12〆切。お早めに!