ラグビーに恋して　－　Road TO 2019

ジャパンラグビートップリーグ第2節 9/2(金) 秩父宮ラグビー場 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス vs. サントリーサンゴリアス 平日金曜日のナイター試合 第1節よりも多くの観客も入り、大いに 盛り上がりました。 試合前半の流れはサントリーが押して いたのですが、NTTコムのNo.8サンウ ルブズでもあるブリッツ選手をはじめ として、ディフェンスがライン際で しっかりガード。 後半33分には交代で入ったカラウリ アヘンリー選手が走り切手のトライ。 NTTComが追い上げます。 NTTコム 18- 20 サントリー 終わってみればゴールキック1つの 差でサントリーが何とか逃げ切った 試合となりました。 http://www.top-league.jp/schedule/detail/17166/ https://rugby-rp.com/news.asp?idx=113880&page=1

三菱地所株式会社は、 ラグビーワールドカップ2019™日本大会 と丸の内エリアを一層盛り上げていくこと を目的に、「丸の内15丁目PROJECT」を 9/13（木）から開始します。 大会１年前の９/13（木）～20（木）の期間 には、ラグビーをテーマにした「美術館」、 「ビジネススクール」、「映画館」を展開し、 イベントを開催します。 個人的に特に面白そうなのは ビジネススクール「不屈の社会学」 「リーダーシップ」「マネジメント」 「戦略的思考」などラグビーの試合の 中で必要とされる、ビジネスにも通用 するスキル。 突破不可能と思われる課題に対しても、 抜本的な解決策を生み出す。 そして、規律や伝統を尊重しながらも、 新たな変化を許容する土壌がある。 「一人は全員のために。 　全員は一つの目標のために。」 ラグビーは、最小組織の中で起こる 究極の社会学である。 ビジネスの最前線で活躍するラガー マンや、現役の選手から、実際の体験と その過程を基に講義を行ってもらう。 登壇者の公開はこれからですが 楽しみです！ https://marunouchi15.com/

ジャパンラグビートップリーグ 東京メトロでスタンプラリー開幕 スタンプを集めて達成賞をもらい ましょう！あわせて商品にもトライ！ 期間： 　2018/9/8(土)~10/20(土) 設置場所： 　秩父宮ラグビー場の最寄駅 　青山一丁目駅　他8か所 達成賞引換場所・日時： 　秩父宮ラグビー場　正面入場口付近 　10/13(土)・20(土)　10：30〜16：30 みんなで楽しみましょう。 http://www.top-league.jp/2018/08/27/stamprally/

ジャカルタで開催されたアジア大会は 9/1 ラグビー７人制女子決勝で  　　日本 7 - 5 中国 で日本が初優勝した。 中国との決勝で、 日本は前半にトライと ゴールキックで 7点を先行。 後半に1トライを返されたが逃げ切った。 おめでとうございます！  https://www.rugby-japan.jp/news/2018/09/01/49409

ジャパンラグビートップリーグ第1節 9/1(日)　豊田スタジアム第2試合目 雨がぱらつく曇り空で 開始前にはナイターになりました。 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 　　25 - 27 サントリーサンゴリアス 前半は 12- 10 でトヨタ自動車がリードを して折り返しました。 後半は一時 25- 10 まで引き離したトヨタ 自動車でしたが、後半30分からサントリー の追い上げが始まります。 ペナルティゴールで 25- 13 まで追い上げた サントリーは、まずは、後半31分にSO田村 のインサイドへのトライとゴールで25-20。 後半38分からサントリーの怒涛のアタック。 １つでも反則をしたら試合終了の状況。 一方でトヨタ自動車も一瞬でも気を許して 抜かれたら逆転されるギリギリの状態。 22mラインよりゴール側の攻防が続く中 42分には反則を繰り返したトヨタ自動車の 主将のFL姫野選手がイエローカードで10分 間の退場。それでもトヨタ自動車は必死に 押さえます。 最後は48分台スクラムを選択したサントリ ーがそのまま押し込んだ際に、トヨタ自動 車がペナルティ。ペナルティトライの判定 （ペナルティがなければトライだっただろ うと判定)となり7点。 25- 27 後半のプレー時間は　 48:42 　。 終わってみれば接戦の末の劇的な逆転でした。 おそらく今シーズン一番はらはらした試合を もう見てしまったような気持ち。 今年のトップリーグが本当に楽しみです。 http://www.top-league.jp/schedule/detail/17172/ なお、この試合の観客は31,322名。 トップリーグ始まって初めて3万人を 超えました！

ジャパンラグビートップリーグ第1節 9/1(日)　豊田スタジアム第1試合目 午前中から雨が時折振って、また試合 前も今にも雨が降り出しそうな天気の 開幕となりました。 ヤマハ発動機ジュビロ 　　43 - 3 コカ・コーラレッドスパークス 終わればヤマハ発動機が終始圧倒し コカ・コーラにトライをさせない 圧倒的な勝利でした。 一番のプレーは後半37分の SOマッガーン選手が密集の中から出した ボールをハイパントし、それをWTB伊東 選手がキャッチしてトライ。 美しいトライででした！！ また一方で、コカ・コーラのCTBコンビ トゥポウ選手＆ラファエレ選手のキレも 見事でした。 日本代表やサンウルブスでもコンビを組 む2人の連携は、今シーズンのコカ・コ ーラが頼みです。 なお、ヤマハ発動機のFB五郎丸選手は ５ゴール＋１ペナルティゴールの13得点 を挙げました。 その結果トップリーグリーグ戦通算得点を 1195点とし、ライアン・ニコラス （サントリー－三菱相模原＝引退）の 1188点を抜いて歴代１位となりました。 五郎丸選手おめでとうございます！ 五郎丸選手の試合後のコメント 「記録は次の世代の目標になる。できるだけ 　高い記録を残して、それを超える選手が 　出てきてほしい」 今シーズンは始まったばかり。新記録を更新 し続けることを応援し続けたいと思います。 http://www.top-league.jp/schedule/detail/17164/

ジャパンラグビートップリーグ2018-2019 開幕しました。 今年話題の新加入、神戸製鋼コベルコスティ ーラーズのダン・カーター選手の出場が期待 されましたが、「登録なし」と少しがっかり していました。 が！！！ 試合当日はWATER(給水係)としてピッチへ。 水を渡しながら選手にアドバイスをする、 影でチームを支えました。 https://www.sanspo.com/rugby/news/20180901/top18090105020005-n1.html そんな神戸製鋼は接戦を制しました。 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 　　 34-27 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス ダン・カーター選手の当番は第2節以降に持ち 越されました。楽しみです。 http://www.top-league.jp/schedule/detail/17171/