投稿

ラベル(応援ソング)が付いた投稿を表示しています

MAN WITH A MISSION 新曲「FLY AGAIN 2019」使用、ラグビー・サンウルブズPV解禁

イメージ
MAN WITH A MISSION は 頭はオオカミ、身体は人間という外見の究極 の生命体5人で構成された5人組のロックバンド。 その風貌からスーパーラグビーチーム ヒト・コミュニケーションズサンウルブズの テーマソングを提供しています。 今年も MAN WITH A MISSIONの新曲 「FLY AGAIN 2019」(発売日未定)が、  ヒト・コミュニケーションズサンウルブズの 2019シーズン公式テーマソングに決定しました。 楽曲が使用されたプロモーションムービーが 公開となりました。 MAN WITH A MISSION を聴いてテンションを あげて秩父宮ラグビー場で応援しましょう!   https://www.m-on-music.jp/0000311548/?fbclid=IwAR1aYlxzwJgci-TPJEag1ZCEnAXsOAJF1SSTIjId_g2DesJD70A9ORXBoM0

イングランド応援ソング「Swing low Sweet chariot」

イメージ
11/17(土)の日本代表 vs. イングランド代表 の試合で、イングランド応援ファンが何度も 歌っていた曲をTV観戦で聞いた方も多いと 思います。 Swing row Sweet Chariot という黒人霊歌 (米国南部で奴隷となっていたアフリカ黒人が  歌った宗教的な歌)ですが、どうしてイング ランド代表の応援ソングになったのか。 ラグビージャーナリスト小林深緑郎さんの 記事  によると 1988年3月19日のトゥイッケナムで、クリス・ オティが3トライ目を挙げると、黒人WTBの 活躍にインスパイアーされた観客から、 ブラック・スピリチュアル(ゴスペル)の 『スウィングロー』の大合唱が起こり、それ以 後、『スウィングロー』はイングランドのサポ ーターのアンセムとして定着することとなった とのこと。歴史は新しいのですね。 歌詞は、 Swing low, sweet chariot, Coming for to carry me home, (静かに揺れて 愛しい荷車  私を故郷に連れて行くために迎えに来た) 故郷は天国と訳されることもあります。いず れにしても奴隷として働く黒人たちが苦しみ を歌い解放を願う曲です。 どうしてこの曲だったのかは疑問ですが、 簡単な歌詞歌いやすい曲調でイングランド サポーターに愛され続けています。 ソウルフルに歌い上げるのはイギリスの女性 シンガー エラ・エア(Ella Eyre)さん 2018/11/11にトゥイッケナムスタジアムで 行われた ニュージーランド代表 vs. イング ランド代表では、ニュージーランド代表が試 合前に行う「ハカ(カパオパンゴ)」に対して、 サポーターが Swing rowSweet Chariot で 応戦するシーンがありました。 これは2012年にも行われており(この時のハカ はカマテ)、YoutubeにUpされていました。 ラグビーワールドカップ2019日本大会でも イングランド戦では聞くことができるでしょ う。

B’z 「兵、走る」リポビタンD ラグビー日本代表応援ソングに決定!!

イメージ
日本を代表する男性ユニット B'z が ラグビー日本代表応援ソング 「 兵(つわもの)、走る 」を書き下ろしました。 印象的なのは中盤の歌詞   そして気がつく   皆限界まで挑む権利がある   ゴールはここじゃない   まだ終わりじゃない まさに 世界を もう一度、驚かせてやる。 ラグビーワールドカップ2015イングランド大 会では、日本は南アフリカを破り、世界で 「ありえない逆転劇」と称され驚かれました。 その驚きを超えられるのは、日本代表しかあり ません。 驚きをもう一度、今度は日本で。 B'z Message( 大正製薬ページ から抜粋)  泥まみれになり身を挺して走り続ける選手  たちはまさに兵(つわもの)。 その姿に畏敬の  念を抱きながらこの曲を作りました。  聴いた人、一緒に歌った人の身体の内から  希望が湧いてくるように願っております。 http://bz-vermillion.com/news/181101.html https://www.taisho.co.jp/rugby/lipod-bz/