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9月 23, 2018の投稿を表示しています

日本代表主将リーチ・マイケル選手 インタビュー

ワールドカップ2019日本大会まで1年 ジェイミー・ジョセフHCのインタビュー に続いて、日本代表主将、リーチ・マイ ケル選手のインタビューです。 前回大会でも主将だったリーチ選手ですが 前回大会後に一時期日本代表から離れて いました。 それはインタビューの中で答えています。  当時は5年間くらいずっと休みなく、ワー  ルドカップで勝つためにやってきて、疲れ  がたまりまくってました。  正直、もうエネルギーがなかった。  だから、「もう一度このチームでプレーし  たい。代表に入りたい」という意欲がほし  かったんです。   2019年の大会で、もう一度いいパフォーマ  ンスを出すためです。 そして、エネルギーを充電したリーチ選手が ジェイミー・ジョセフ氏に要請され帰って 来ました。 そして、あと1年を前にリーチ選手が今、 思うことは・・・ 続きは、ぜひリンクから。 https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20180926_3213.html

日本代表HCジェイミー・ジョセフ氏 インタビュー

ラグビーワールドカップ2019日本大会まで あと1年を前に、日本代表ヘッドコーチの ジェイミー・ジョセフ氏がNHKのインタビュー に答えました。 南アフリカに劇的な勝利を飾った前回大会以降 で監督になったジョセフ氏にとって、新しい メンバの発掘・育成が必須。 その中で姫野選手・流選手・具選手など、前回 大会ではいなかった、今の代表の中心選手たち が生まれてきています。 新しいメンバが育ってきた日本代表。 あと1年が楽しみです。 https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20180926_3220.html

トップリーグ第4節を終えて

トップリーグ2018-2019の折り返し地点である 第4節までを終えて ラグビージャーナリスト村上晃一氏のコラム ホワイトカンファレンスは、パナソニックが 全勝でトップを独走。レッドカンファレンス は、3強の神戸製鋼・トヨタ自動車・サント リーを中心に大混戦。 今年のトップリーグは面白い‼️ #ラグビー #ジャパンラグビートップリーグ #トップリーグ #トップリーグの逆襲 #トップリーグに友達100人連れてきてください https://www.jsports.co.jp/press/article/N2018092513122903.html

日本代表、ワールドカップ前にロシアと対戦決定

ラグビーワールドカップ2019日本大会の 初戦で対戦するロシアとの試合が決まり ました。 ワールドカップ直前でお互いに相手の コンディションを知りたい、自分たちは 隠したい中での歯がゆい試合になりそう。 ですが、体格の違うチームとどう戦うか は、大いに参考になりそうですね。 日本開催でないのが残念ですが、みんなで 応援しましょう。 https://www.rugby-japan.jp/news/2018/09/21/49455

トップリーグ第4節 トヨタ自動車vs.神戸製鋼

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ジャパンラグビートップリーグ第4節 9/22(土) 大阪万博記念公園競技場 トヨタ自動車ヴェルブリッツ  vs. 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 今シーズン大阪万博公園競技場での唯一の 試合は、レッドカンファレンス全勝の神戸 製鋼と、1敗で追いかけるトヨタ自動車の対 戦です。 正午頃の雨も止んで、いい天気。 神戸製鋼に今季加入したNZ代表ダン・カー ター選手が関西での初公式戦出場となった こともあり、会場は8,000人を超える大観衆 となりました。 試合はトヨタ自動車がペナルティごとにキッ クを選択し、ひたすらペナルティゴールを取 りに来る戦略。 ゲームを面白くする、士気を高めるためには トライ+キックで盛り上げたほうがいいとわ かっているだろうけど、それでも勝ちにこだ わる執念のプレー。 一方で神戸製鋼もペナルティゴールで追いつ かせない、ただし神戸は攻める姿勢でトライ も狙う攻撃を見せました。 この試合最大の見せ場は後半35分を超えた ところから。トヨタ自動車が自陣22mラインの 内側から、ボールをつないで自分たちは反則を せず、前に前に出ていて10フェーズを超えるs 攻めを見せたトライ。 結果は トヨタ自動車  26 - 26 神戸製鋼 トヨタ自動車の最後のコンバージョンキックが 決まっていれば... と思う劇的な引き分けで した。 MOM(Man of the match)はキックで16点を挙げ た、神戸製鋼ダン・カーター選手が2週続けて 受賞。キックはもちろん、パス回しや速い展 開は会場を大いに盛り上げてくれました。 一方で、トヨタ自動車のライオネル・クロニ エ選手も7PG、21点を挙げ、さらに最後の攻撃の 起点ともなりました。 素晴らしいスタンドオフ(SO)対決となりました。 http://www.top-league.jp/schedule/detail/17186/